【小ネタ】ポケ森(おいでよ どうぶつの森 ポケットキャンプ)をやってみて
こんにちは、蒼屋真澄です。
寒いですね。寒すぎてお外に出たくないという意見の人も多いかと思います。私もそうです。
そういうときの暇潰しはやはりソシャゲや読書になります。私は最近ポケ森こと「おいでよ どうぶつの森 ポケットキャンプ」を2カ月くらいやっています。スローライフをするをコンセプトにしたゲームですが、これまたネタ性が強いのなんの。
写真:字が違うだろ!
まあ、こういうやりとりがあるわけです。冷たくあしらうキャラクターもいますけどね。
初心者向けにこうすればそれなりに楽できるというのを少し紹介します。
(2018年1月下旬現在のデータです)
まず、基本的に最初は「ふわふわのもと」が絶望的に不足します。これはテントが原因な訳で、テント以外でもソファ類は「ふわふわのもと」が必要となります。そのために恐ろしい程足りなくなるわけでして。
解消法は「ふわふわのもと」を獲得できるスキームを作るということに他なりません。
スキームはふわふわのもとを貰えるどうぶつをキャンプに呼ぶ→レベルアップです。
ふわふわのもとを貰えるどうぶつはボルト(クール・ペンギン)、グラさん(スポーティ・サーファー風ライオン)、フラッペ(クール・仲間にするにはふわふわのもとが大量に必要な2018年初に登場したペンギン)、マーガレット(ファンシー・豚)、サンデー(ナチュラル・ライオン)、ペンタ(スポーティ・脳筋気味なペンギン)、アグネス(クール・しれっと「あぁ、アンタかい」と言い放つドS系の黒豚)、エーミー(ファンシー・ピンクのカバ)。
これらを仲間にした上で、ふわふわのもとを貯めるためにのんびりスローライフすれば大丈夫というわけです。レベル10まで来れば彼or彼女たちもそれなりにキャンプ以外でもエレメンツを貰えるのですが、それこそ運なので、高頻度ならキャンプ招待は不可避ということです。
同じように、もぐもぐのもとはセルバンテス(クール・牛さん)とツバクロ(スポーティのキャンプだと最初からいるツバメ)をキャンプに駐在させれば大量にもとが手に入るチャンスがあるというわけです。あくまでも確率ありきですけどね。ちなみに、キャンプに招待した場合でも特別なイベントありのケース(エレメンツorお金がもらえない)場合でも「話したいことがある」と表示されます。レベル10orレベル15で特別な家具を作って欲しい(特別なお願いを叶えて欲しい)でも同様です。後者は友好度が上がらない(その代わり、制作して話しかけるとコールカード・お願いカードが各1枚づつ貰える)ですが、前者だと友好度が5or6上昇します。レベルアップをすれば、ここでももとが貰えるということになります(レベル7とレベル9を除く)。
写真:いまはこんな状態でカントリー・ふわふわのもとを強化
属性エレメンツ(クール・スポーティ・ファンシー・ナチュラル・カントリー)も同様に収集可能です。
こちらはレベル10未満(レベル9まで)は基本的に各1個、特別な場合で各2個です。レベル10〜14でこれが2or4個、15以上だと基本が3つと大幅に貰えるようになります。
ちなみにレベル15以上で特別な場合だとふわふわのもとが38個、下手などうぶつさんの欲しい家具を作れちゃいます。
写真:これがちょっと前。
写真:これが現状だよ。
のんびりやれればストレスなしでそれなりにできちゃいます。あとは頻繁に動かしている人とフレンドになることでしょうか。これが実は難しくて、意外と飽きちゃったという人が多いのです。私もアクティブが多くなく、色々と苦労しているんですよね……。
そんなこんなで今回はソシャゲのお話をしました。他にPokemon GOとかFGO(フェイトグランドオーダー)もやっています。こちらはへっぽこマスターなので、のんびりやっていきます(笑)。それでは、また何か私生活的なことでお話できればと思いますので、次回をお楽しみに。
謹賀新年
あけましておめでとうございます。本年も前年と同様に常熱大陸をよろしくお願いします。
1月中はサークル冊子委託の話くらいとなりますが、のんびりと行動しますので、よろしくお願いします。
写真:近所の神社にて。お焚き上げです。
本年の予定は昨日辺りに公開しました項目に掲載しております。コミケとおもしろ同人誌バザール(6月or10月辺り・此方は新刊コピー本でごく少部数、食べ物本になります)、東京野球ブックフェアの4つになります。基本的に既刊の頒布がメインですが、新刊の頒布も行いますので、気になる方は来て戴けると幸いです。
私的にもサークル的にもなかなか軌道が定まらないですが、今年一年を突っ走れるように頑張ります。
それでは、皆さんの2018年が特別なものであることを祈っております。
2018年1月1日 常熱大陸・代表 蒼屋真澄
(1月2日:修正を致しました。新年はいりませんよね。ご指摘ありがとうございます)
2017年を写真で振り返る
お疲れさまです、蒼屋真澄です。
行く年来る年企画ということで、今回は写真で振り返る2017年をお送りします。昨年まではツイッターでしたが、今年はこっちにしました。
1月
此方は自宅近くの市場。このお店は別のとこで見ることになりました(笑)。
2月
懐かしいなあ、仙台戦です(笑)。
結局、ここで勝てなかった仙台を抜けたのは向こうサポのフォロワーさんが「ウチに勝てないと残れない」と危機意識を植え付けさせてくれたことが要因でした。本当にありがとうございます。
3月
此方はリンガーハットなんですが、この月はV・ファーレン長崎の経営問題が発覚していた頃で。なんとか昇格できたというよりも、「サッカーの楽しさ」を知ったのかなあと。それがあれば残留できますよ(ニッコリ)。
4月
なんなんすかね、この寒さ。4月なのにぶるぶる震えながら野球を見ていました。
5月
キセノンこと稀勢の里ブームに沸く両国国技館です。キセノンはまだまだ本調子に……。アメスポ好きで同郷の力士なだけに期待の力士なんですけどね……。
6月
此方は当サークル「常熱大陸」の刊行物「たつのこ奮闘記」にもある佐貫駅の駅メロディーが新設されたことです。何気ないことかもしれないけど、それが特別。どんなものだってそうなのです。
7月
今シーズンのターニングにして、天国と地獄の分岐点です。大宮アルディージャさんがズブズブと泥沼に沈んでしまったのは僅か4秒。一瞬でも気を抜いてはいけない。それを痛感した試合でした。
8月
「常熱大陸」としては5回目のコミケ参加。皆さんあの節はありがとうございました。
9月
此方は茨城県牛久市まで行ったときの写真です。首都大学野球を初観戦。首都大学だから東都大学だからと思わなくなったのはこれが要因ですね。清宮幸太郎のフォーム研究をしていた川村卓助教が監督とは思わなかったです。筑波大野球部はめっちゃ上手かった。
10月
戦後初って何を皆さんは思い浮かびますか? まさかが起きてしまいました。東大野球部、法政野球部に連勝で勝ち点獲得。伝聞ですが、私が行けなかった第2戦の試合後、法政側スタンドはやはり荒れようがハンパなかったとか。
11月
中京のスター候補生、全国に。栗林くんは本当に凄い子です。制球もそんなにアバウトじゃないので、中日ドラゴンズ以外のスカウトさんが注目しないのが驚きです。それくらいいい球を放り込みます。名城大の栗林くん。記憶にとどめておいてくださいね。
12月
これは霊峰・筑波山。毎回帰郷する毎に筑波山が綺麗に見られるこの時期は本当に好きなんですよね。空気がぴーんと緊張感のあるのがいいんです。
オマケ:2月
仙台戦からもひとつ。「爆裂ゴール裏! 叫び続けろ5400秒」は仙台っ子の情熱が結集したそれなんだなあと。
オマケ:8月
川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌の試合が行われた日の気象警報はまさに地獄。これでも試合は開催された。この試合のMVPは元札幌の奈良竜樹。上手くなったなあというよりも、荒野拓馬とちょっかいを掛け合っていただけじゃねーのというブーイングに少し札幌サポの複雑な感情が見え隠れしていました。
オマケ:11月
岡山一成選手が奈良クラブを退団したわけですが、奈良クラブの今季最終試合に行ってきました。といってもたつのこなんですけどね。「岡山劇場」の写真に米粒程ですが私も載ってます。奈良クラブの公式写真に載っかるということもいい思い出です(笑)。
オマケ:12月
冬コミはこんな感じでやっておりました。写真右は京葉マリンドリーム(私も構成員です)の委託冊子です。新刊はともかく、既刊本もまだ残物がございます。セットで頒布をする方針です。近日中に新刊以外はチャレマに出店予定ですので、覗いてみてくださいね。
そんなこんなで本年も「常熱大陸」&代表の蒼屋を応援していただいてありがとうございました。来る2018年も頑張り続けます。楽しませ続けろ365日を目標に行動します。
それでは、よいお年を。観て戴いた皆さんの一年が素晴らしく、濃ゆいものであることを祈っております。
冬コミ御礼と今後の予定
冬コミお疲れさまでした、蒼屋真澄です。
写真:大まかな配置。
今回は配置がアレでなかなかということが何度もあったので、また苦戦するのかなあと思いましたが、案の定でした。スポーツジャンル消滅後初のコミケ。そりゃー、苦戦するのもあり得る話です。今回の頒布数はセットを含めても(お察し下さい)でした。
ただ、来れそうなツイッターのフォロワーさんが体調不良やお仕事等で来れなかった一方で最近仲よくされている方やサッカー(特に北海道コンサドーレ札幌&川崎フロンターレサポーター)関係で足を運んで下さった方々がいらっしゃったことは本当に有難かったです。三好くんは大事に育てて等々力のピッチにサックスブルーのユニで復帰できるよう、目を見張ります(笑)。あとはファイターズガールを食べないようにね(厳しい声)。
流経大ドラゴンズ関係はやはり反応が薄かったように見えましたが、JFLを観ている方以外でも、以前所属した関東リーグやこれからJFLに昇格するサポーターの方々という多種多様なサポーターがいらっしゃいました。色々楽しかったです。此方は次回の夏コミも継続頒布します。
大学野球は正直ここまで動かなかったのが驚きでした。中の人が2015札幌ホームユニに流経大(ver.2015〜2017)のタオルマフラーということで大学野球の人というよりも、札幌サポ兼流経大サッカー部のファンという色が強かったんですよね。ちなみに、それを野球ネタと絡めてお話した方がいらっしゃいまして。「野球はなかなか厳しいよね」と言っていましたが、それは間違いないです。確かにここ数期は東京新大学野球リーグもレベルアップしているんですよね。特に東京国際大(古葉親子や山中潔氏がいるガッコ)の強化により、お株を奪われがちという……。そういうトークが出てくるのも当サークルならではです。特にオールジャンルだからできるんですけどね。
今回は色々と課題も見つかりました。初動の準備が私の不手際により、大変なことになってしまいまして。それが10時台の低調に繋がったんですよね。本当にお手伝いをして戴いたお二方には頭が上がりません。今度は効率化を図れるように努力します。
さて、今後の予定ですが、前々回の謝罪文では夏コミへは「サークル参加しない」と言いました。しかし、この後の投票のことも鑑みて参加の方針に変更しました。
しかし、次回のコミケはスポーツ観戦記でなく、スポーツ評論をしようと計画しています。複数本のネタですが、野球ネタとサッカーネタを合わせたものにしたいですが、いまのところは「日本版NCAAって?」と「キャラクター(アニメ・マスコットなど)とスポーツ」は決まっています。題名は未定ですが、「常熱」の頭文字は付けます。もしかしたら、英字にして"Jonetsu Opinion"とするかもしれません。来月末までにはお知らせできるように頑張りますので、よろしくお願いします。
スポーツ観戦記は来年以降、年間本で刊行となります。来年冬コミは大学野球と流経大龍ケ崎の2本立てです。
また、参加申込予定の「東京野球ブックフェア」ではフリーペーパーかちょこっとのプライスではありますが、BC茨城の話を軽くする予定です。あとはほぼ大学野球ですがね。優勝予想という真っ黒黒歴史があるもので……。
そんなこんなで今回のコミケは色々とあったまま終わっちゃいました。アレコレ言っても時は戻りませんからね。今回の「みっくすじゅーす2017秋」は通信頒布、それも多くの方に手に取れる方法をする予定です。チャレマがベースですが、そこそこ大きいとこに話をしてみて、OKが貰えたら此方でも報告を致します。よろしくお願いします。
それでは、これを見て戴いた2017年・最後の一日が有意義にお過ごしできますように祈っております。
コミケ93 常熱大陸お品書き
皆様、年末進行お疲れ様です、蒼屋真澄です。
本日は常熱大陸のお品書きということで、ぶっちゃけてコミケ93のプロモーションをかねてご連絡をしました。
取り置きに関してはトラブルが発生してしまったので、こういうモノも用意しました。
イベント説明
参加イベント名:コミックマーケット93(略称コミケ93・冬コミ・C93)
会場&日時:東京ビッグサイト(東京都江東区・最寄り駅はりんかい線「国際展示場」駅とゆりかもめ「有明」&「国際展示場正門」駅)・2017年(平成29年)12月30日(土曜日)
開会時間:10:00~16:00
当該サークル名:「常熱大陸」
サークル場所:東5ホール「ヘ」42b
早速、今回の冬コミで頒布するモノを紹介いたします。
種目別に並べてありますので、新刊→既刊→新刊→既刊という並びになります。ご了承ください。
頒布冊子
新刊1 みっくすじゅーす2017秋 頒布価格¥400
B5判・40P・表紙のみカラー・オンデマンド印刷
写真:「みっくすじゅーす2017秋」表紙
当サークルの旗艦本となる大学野球観戦記です。こちらは2017年秋の大学野球観戦記です。注目度がプロ野球や高校野球、社会人野球に比べてもニッチな大学野球を観戦している当サークルも今回は色々なことに挑戦しております。
写真:中身を紹介。実際の冊子はグレースケール(白黒)になっております。
こちらはあるページですが、既刊本では横が一段でしたが、2段組に改良してみました。こちらで見やすくなったよという声が聞かれれば、こういった方法で今後行っていく方針ですのでよろしくお願いします。
なお、夏コミ(C92)で頒布された「OrangeJuice」と同時に手に取って戴いた方は¥700でサービス致します。
既刊1 「OrangeJuice」 頒布価格¥400(新刊と同時頒布で¥100引)
B5判・40P・オンデマンド印刷・表紙のみフルカラー
写真:「OrangeJuice」表紙
こちらは2017年春の大学野球観戦記です。観戦レビュー本という表記ですが、中身は同じです。
写真:「OrangeJuice」記事サンプル。実際の冊子はグレースケール(白黒)になっております。
先ほども申し上げたとおり、春と秋ではレイアウトが少々異なります。内容は同じですので、よろしくお願いします。
新刊2 たつのこ奮闘記 頒布価格¥400
B5判・20P・オンデマンド印刷・オールフルカラー
写真:「たつのこ奮闘記」表紙
こちらはJFL(アマチュア最高峰のリーグ)流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎の観戦記です。こちらのチームは流通経済大学サッカー部のセカンドチーム(二軍)として社会人登録をしているチームで、トップ(一軍)であるサッカー部に上がりたいと思う彼らの奮闘記です。
写真:サンプル・浦安戦@龍ケ崎
他の本ではなかなかフルカラーにしようか迷っておりましたが、この本は思い切ってフルカラーにしてみました。見やすくなった当作品をどうぞ。
なお、昨年頒布した「たつのこは龍になった」と同時にお手にとって戴けると¥500になるサービスを致します。
既刊2 たつのこは龍になった 頒布価格¥300(新刊とセットで¥100引)
B5判・16P・オンデマンド印刷・表紙のみフルカラー
写真:「たつのこは龍になった」サンプル。実際の冊子はグレースケール(白黒)になっております。
こちらは昨年の観戦記です。こちらもレイアウトを変更しておりますので、ご了承くださいませ。
新刊3 「多摩川ほとり」 頒布価格¥300
B5判・20P・オンデマンド印刷・表紙のみフルカラー
写真:「多摩川ほとり」 表紙
写真:「多摩川ほとり」 サンプル
こちらは私が応援をしている北海道コンサドーレ札幌の観戦記……ですが、今回は2試合分しか収録しておりません。残りは今シーズンの残留争いを色々な角度で考察した解説本ですw
こちらの本も夏コミ新刊とのセットで手に取って戴いた方は¥100サービス致します。
既刊3 「DailySurvive」 頒布価格¥300(新刊と同時に手に取って戴けると¥100サービス)
B5判・24P・コピー本(表紙のみ特殊紙)・表紙のみフルカラー
写真:「DailySurvive」表紙
写真:「DailySurvive」サンプル
こちらは大宮戦までの前半戦と後半戦の少しくらいまでの北海道コンサドーレ札幌のアウェー観戦記です。コンサドーレ関連の観戦記は諸事情ありまして、しばらくお休みする予定なので、ほしい方はお早めに。
既刊4 「Vamo Vamos」
B5判・20P・コピー本(表紙のみ特殊紙)・表紙のみフルカラー
写真:「Vamo Vamos」 表紙
写真:「Vamo Vamos」サンプル
こちらは大学野球関連の既刊です。「おもしろ同人誌バザール」(今後参加しない予定)in神保町で頒布したモノですが、かなり在庫が余っています……。当サークルでも応援解析本は2個目なので、多く書いていない訳ではないんですけどね。ちなみに今回は前回と比べても多く見直しを行っております。地方リーグのチームもかなり拡充致しました。ですので、ぜひお手にとって戴きたい作品です。
この他の既刊セット 大学野球セット¥1000(15セット限定)
こちらは2016年新刊のセットです。当サークルを初めて知った方にはオススメのセットです。
セット内容:「Zousigaya Eggplant Juice」
「ボク、大学野球観戦一年生」
「勝ち点得点マシマシ失点少なめ」
蹴球本セット ¥500(15セット限定)
「たつのこは龍になった」
「S-Style」
「S-Style」は2016年の北海道コンサドーレ札幌アウェー観戦記です。だいぶ在庫が余っておりますので、手に取ってくれる方がいらっしゃいましたら、¥200で単品頒布します。水戸と清水への観戦旅行と都内で観戦した2試合、それと熊本地震の災害復興祈念試合となった試合の5試合を収録。特に熊本地震の災害復興祈念試合となった試合は日立台が柏レイソル以外に貸出ししたレアケースの試合です。また、清水は「ハルチカ」の聖地巡礼、水戸は今年惜しまれつつも会社を畳んでしまったチュアブルソフトさんの「残念な俺達の青春事情」の聖地巡礼を敢行した作品となっております。少し「シュガスパ」も入っておりますがw
こういったラインナップで今回は頒布していく予定です。
委託冊子のご紹介
また、今回は当サークルの兄弟サークルである京葉マリンドリームさんの「迫撃砲の本 総集編」を¥500で頒布しております。ミリタリー山ではなく、宝塚歌劇団やスポーツのサークルさんと囲まれての参加となるので、ご理解戴ければと思います。
写真:「迫撃砲の本 総集編」表紙
最後に
主に当サークルはTwitterの方で活動しております。そちらでも色々と広報をしておりますので、そちらをフォローなりリストに入れて戴けると幸いです。
蒼屋真澄@冬コミ2日目東「へ」42b (@masumiaoya) | Twitter
こちらはあまり稼働しておりませんが、Mastodonです。
そんなこんなで、当日は東「ヘ」42b(東館4・5・6ホールの共通入り口から真っ直ぐ、大通りは「プ」と「ヘ」の間なので、入り口から向かって1本左側に入ります)の「常熱大陸」でお待ちしております~!
サークルの今後について
お疲れさまです、常熱大陸代表・蒼屋真澄です。
この度は私のことで傷付いた方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございませんでした。
今回は当サークルの今後についてお話致します。
昨日、当サークルに関して今後の方針を知りたくてアンケートを致しました。
結果は「別にどうでも好きにすれば」という結論に至った訳です。
写真:最終結果
私自身、ここまで「どうでも好きにすれば」と言われたのは「誰かに言われてやめろ」というよりも「人に迷惑をかけないで活動しろ」ということなのでしょうか。本来はそういうものですからね、同人活動は。
しかし、「こういうものに対する価値観が守れないならやめろ」という声もあったので、やめる、つまり、切腹する気でもいたほどでした。民意に対して、真摯に聞くことも必要。それが今回の結論に至った要因です。しかし、やめないでということも言っていた事実もございます。こうした声を考慮しつつ、真摯な対応を今後はしていきます。
また、人の価値観を壊さない、過剰に反応しないよう、スポーツでも野球ジャンルに絞って活動します。既存企画であり、大学スポーツというメインテーマに近接する「流経大ドラゴンズ龍ケ崎」のみ継続で、あとは野球のみ(大学野球メイン)で活動します。
評論・サッカー関連とはしばらく関わらない方針です(正直、当該人物に近い人との関わりを一時的に置かせていただきます)ので、よろしくお願い致します。平たく言いますと、おもしろ同人誌バザールへは今後参加をしないということになります。東京野球ブックフェアに関しては参加の方針ですが、此方は此方で色々と問題を抱えているので、お話できればと思います。
また、来年夏につきましても、不参加の方針でいます。此方は今回の結果を考慮せず、前々から考えていたことですが、同時の発表となってしまい、参加者の皆様には申し訳ない気持ちでいます。春シーズン観戦本もシーズンに合わせて頒布予定です。コミケではなく、別イベントでの対応か冬コミ(C95)での頒布になるかと思います。誠に申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
2017年12月16日 常熱大陸代表 蒼屋真澄
謝罪文
他サークル各位
以下、該当ツイート
この度、私こと蒼屋真澄は他サークルさまをはじめとする多くの方々へ非常に傷をつけてしまう(修正前:非常に不適切な)発言をしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。
ときを遡ること半月くらい前の11月末日、私は「修羅場」というところとは程遠いくらいにスケジュール管理ができていました(それも当サークルは3冊刊行)。ですが、それゆえにかなり厳しいことを言ってしまいました。「一冊のサークルさんは楽だよね」と。
他のサークルさんにとっては一冊が血涙を流して制作をするということ。それは大変なことなんだということを重々承知しております。私も最初はそういうことを感じておりました。
しかし、技術が向上するに従い、次第に自分の力を過信してしまいました。出版の手間がかなりかかることを忘れてしまったことが慢心の原因です。特に私はそういったプロフェッショナルのお仕事をしている(組版をする仕事で書くことも多々あるので、筆も遅くない)こともあって、迅速に正確に仕事を熟すことを常に求められております。故になおのこと、プロフェッショナルのできるスピードに近くなりすぎてしまった、他の人に対しての配慮のことを忘れてしまいました。
その点が私は「刊行物は容易に作れる」、「何冊も作ることが当たり前」という誤解を招いてしまったのだと考えます。価値観も仕事の価値観を持ち込んでしまったことが今回の問題となってしまったと考えます。そういった私の凝り固まった価値観や私と他の人の行える作業量との相違が今回の問題であったこともありました。今回の問題点に関しまして、私なりの問題点と改善策を小冊子(A5版8ページ)を今回の刊行物には全ての手に取って下さった方々へお渡しいたします。これも私の犯した失策なので、こういったことを今後同じような他の参加者に対して、「他の価値観を認めない!」ような事例を繰り返さないように対策を講じて参ります。また、他者許容をこれまで以上に努めて参ります。
最後になりましたが、今回の発言に関して、全ての参加者に対しまして、本当に申し訳ございませんでした。